建築発明工作ゼミ2008
四谷アートステュディウム・建築発明工作ゼミ(2008年度)の授業サブノート
主にProcessingやArduinoについて記載しています。
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processing
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10/17/2008
Arduino+Xbee Shield/Processing+XBee Explorer USB
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Arduinoにはワイヤレス通信するためのXbee Shieldがあります。今回はArduinoの Xbee Shieldのサイト を参考に簡単な通信実験から始めたいと思います。Xbee Shiledを装着したArduino基板が2個必要になります。 (Xbee Shile...
10/12/2008
Processing FileChooser2
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以前「 Processing FileChooser/ファイル選択画面の表示 」でJava Swingを用いましたが、Processing 146以降から selectInput() によって、ファイル選択画面を通して任意の場所にあるファイルを読み込むことが簡単にできるようになり...
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10/11/2008
Processing Webカメラ/定点記録画像
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身体の動作などを連続写真として記録するために、Webカメラを用いインデックス番号をつけて画像保存する方法です。設定したフレームレートで撮影画像を順番に保存していきます。以下は、フレームレート2の速度(0.5秒/フレーム)で処理するサンプルです。sキーで連続写真の画像を0.5秒おき...
10/04/2008
Processing QRコード/2次元コード
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Processingのライブラリには、「 QRCode 」というものがあります。QRコードとは、以下のような2次元的なマトリクスを利用したコードです。バーコードよりは情報量が多く、様々な場面に用いられています。 このブログのURL情報が含まれたQRコード(上画像:qrcode.p...
10/03/2008
Processing FileChooser/ファイル選択画面の表示
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通常Processingでは、プログラム上で使われる画像データや音源データなどは、スケッチフォルダ内のdataフォルダ内に入れておく必要があります。ProcessingはJavaでつくられているため、JavaのGUIライブラリであるSwingを使うことで、ファイルチューザーのダイ...
9/26/2008
Processing Webカメラを光センサとして使う
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今回は、パソコンに接続したWebカメラを光センサとして使う応用実験を行います。点光源(LEDなど)を空間内で動かし、その軌跡をProcessingの画面上に描画してみたいと思います(身体にLEDなどの点光源をつけて、腕を動かしたり歩いたりすれば、身体の動きを連続的に描画/記録する...
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9/14/2008
Processing 緊急モーションセンサー(Mac)
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Appleの2005年以降のPowerBook/iBook/MacBook(ノート型)には、 緊急モーションセンサー が内蔵されています。 緊急モーションセンサー は、ハードディスクを保護するために、あやまってコンピュータを落としたときの衝撃を感知します。 Processingに...
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9/11/2008
Processing 3Dモデル/OBJ Loader
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Processingのライブラリには、3Dモデリングソフトで制作した3Dモデルを読み込む OBJ Loaderライブラリ があります。 OBJ Loader では、拡張子が「.obj」の3Dモデルを扱うことができます。3Dモデリングソフトがあれば、制作した3Dモデルを「.obj」...
8/30/2008
Arduino タッチパネル(4線式)4-wire touch panel
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*Some are written in English at the moment(sorry not all of them...) This example shows how to use a touch panel/screen with an Arduino boa...
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8/11/2008
Arduino+Processing マトリクスLED+Webカメラ
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今回は、Webカメラから取り込んだ映像をArduinoに接続した 8×8マトリクスLED に映す実験を行います。まず、ProcessingでWebカメラからの映像を8×8ピクセルで取り込み、合計64個のピクセルの明るさの値(0〜255)を調べてから、その個々の値をシリアル通信でA...
8/09/2008
Processing Video (Webカメラ)
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Processingの Videoライブラリ を使用することで、パソコンに接続した(あるいは内蔵された)Webカメラからの映像を取り込むことができます。このライブラリを使用するには、パソコンにQuickTimeがインストールされている必要があるので、もしインストールされていない場...
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7/30/2008
Processing サウンド4/スクラッチ
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前回まで Sonia ライブラリを使って、音源の再生、逆再生ならびにテンポ(スピード)変換をしました。これらを組み合わせると、スクラッチ(ターンテーブルやCDJ)のようなことができるので、応用としてプログラミングしてみたいと思います。マウスを上下(Y座標)にドラッグすることで、ス...
7/28/2008
Processing サウンド3/テンポ
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引き続き Sonia ライブラリでの音の制御についてです。今回は曲や音源のスピード(テンポ)を変えてみたいと思います。 Sonia では、 setRate() もしくは setSpeed() で、容易に動的にテンポを変換できます。 setRate() の場合は括弧内に0~8820...
7/24/2008
Processing サウンド2/逆再生
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前回は音源を用意し再生/停止(ポーズ)のプログラムをしました。今回もまた「 Sonia 」ライブラリを使用しますが、用意した音源を逆再生するプログラムをしてみます。前回少し触れたように、音源データはフレームレートの数値で再生箇所や経過時間などを制御できます。時間の経過に合わせて、...
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